商社に内定したときだけ達成感
達成した目標 | 「就職する」 |
レポート作者 | 匿名 |
期間 | 2ヶ月30日 ( 2014年03月03日 〜 2014年06月01日 ) |
大学在学中に商社に内定したのは、達成感が味わえました。
割と商社というと花形産業のイメージがあるし、
同期は帰国子女が揃っていました。
同期は帰国子女が揃っていました。
逆にいえば、何も外国語を話せないのに、内定にいたったのが不思議です。
それも、ピークを過ぎたときに内定しました。
進路自体は大手企業、箔のつく企業ならどこでもよかったですが、
箔という点では満足のできる企業になったからよかったです。
でもそれも後から失敗したと思います。
箔という点では満足のできる企業になったからよかったです。
でもそれも後から失敗したと思います。
同期は帰国子女でも、部署は外国語をひとつも話せない人の集まりで普通の人に見えたし、
普段かかわらない年上と関わるのは億劫でした。
普段かかわらない年上と関わるのは億劫でした。
仕事内容も商社というような望ましいものではないし、
幻滅するような仕事内容を担っていました。
幻滅するような仕事内容を担っていました。